2010年10月30日土曜日

ホワイトカイエンターボL955が緊急入荷して参りました。




















こんにちは!ASK「エースカーセールス」の浅賀で〜す。
カイエン955大好きな性格が災いしてか?
毎週1台ペースで欠かさずにカイエンをここ2ヶ月近く安定して買い続けています。
運の良い事か?嬉しい事に仕入れても仕入れても週単位で全て、
ポルシェカイエン955モデルは完売状態なのです。
底値安定の時代と円高ドル安の波が押し寄せて来てくれたおかげで、
中古車市場においては以前より金額的にもお求め易くなり、
その相乗効果かは判りませんが信じられないくらいに順調に推移しております。

さて2010年10月28日の木曜日に、
USS東京会場にてまたまたホワイトカイエン955シリーズの極上車を入手致しました。
純正ターボルックに19インチのポルシェ純正オプションアルミが装着されていて、
ブレーキキャリパーもPCCB仕様へと塗装済みなんです。
「ポルシェカーボンコンポジットブレーキシステムの黄」が奢られているのです。
またR6ホワイトカイエンには非常に珍しい組み合わせの内装はブラックレザー仕様。
3人分のメモリーシート機能に前後パークトロニックセンサー装着車両。
リアゲートはオートクロージャー自動開閉システムに、
955カイエンでは非常に珍しいリアビューが魅力的でした。
EUROトランク「横長EUROナンバー対応のトランクリッドデザイン」なのです。
またこの車両はアルミ素材のターボボンネットにまでキチンと交換されていて、
しかもボディー腰下はツルツル仕様のホワイトボディーカラーペイントなのです。
自分が本気で欲しいと思ってしまう程のクオリティーの素晴らしさです。
でもジュビリーコンプリートのカイエンSを先週購入したばかりですからそれは無理!
タイミングとは本当に面白いですね!手に入れられる方の強い運命的な流れを感じます。


ポルシェが957で新しく作り上げた新カテゴリーの「GTS」グレードの、
955時代のある意味、先駆者先走りモデルの見本なんだと思います。
ターボの外装エクステリアをNAで乗りこなすこのセンスの良さ!
ノンターボが好きな筋金入りのSファンにとっては、
まさに理想的なポルシェカイエン955ターボルックと各部の仕上がりかと評価します。
ボクは基本的にノンターボのSグレードが好きですから堪らないモデルだと思います。

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浅賀 剛


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