2011年10月29日土曜日

ACT1 AFF2 ASM3 店内が少しずつ完成です。




































こんばんは〜!ACTの浅賀です。

2011年10月28日現在でのACT1 AFF2 ASM3の店内の進行具合です。
段々と中身も雰囲気も揃って来ました。
あとはディスプレイで展示させるだけです。
壁に掛けてあるF1のデジタル時計はイモラの佐藤社長から、
創立1周年記念でプレゼントしてもらった大切な壁掛け時計なんです。
それからこのグリーンの原付を停めてある場所あたりへ、
念願のハイパーモタード1100Sをさり気なく展示してみようかと計画中です。
免許も取得出来ずにあっという間に時間だけが流れて行きました。
日野さんもボクと一緒に近くの自動車学校へ通って大型自動二輪の免許を取得する流れです。
大型免許も無ければマシンも無いブログ「ハイパーフェイスと呼ばれて!」
ようやく本格的にエンジン始動スタンバイです。

ACT浅賀。

2011年10月19日水曜日

名も無き空間に新しいエネルギーが宿る時。













































































こんばんは〜!ACTの浅賀です。


月の引力で着実と思い描いた理想の空間が出来上がって参りました。
完成まで今暫くおまちくださいませ〜!とりあえずは乾杯〜!

ACT浅賀。




2011年10月12日水曜日

深夜のイタリアンレストランBABBO ANGELOとBAR Gauchos2011 10-11~12




































































こんばんは〜!ACTの浅賀です。

2011年10月11日は、
東京は自由が丘のイタリアンレストランBABBO ANGELOにてみんなでお食事会でした。
何処からともなくメンバーがこうして集まってはそれぞれの日々の打ち合わせの座談会です。
色々なジャンルの方が集まり、そしてどうでも良いような話しの中に小さな面白さをじっくりと探る。
便利な活字メールや音声信号のみでヒトの表情や笑顔すらも伝わらないような携帯電話では哀し過ぎます。
ある場所へとヒトが集まり、そうして会話の話題は特別差障り無く何でも良いのかも知れません。
腹拵えが済めば今度は場所を移動してたまプラーザ付近はGauchosさんにて2次会でした。
月の引力と満月について不思議なお話しで盛り上がりました。

ACT浅賀。








2011年10月9日日曜日

46mmのNAVITIMER 1461 ツキの引力に身を任せて!




















こんにちは〜!ACTの浅賀です。

2011年10月02日は、
ぼくにとっての小さな出発点はまさにここからでした。
そこから始まった不思議な引力。月の持つ引き寄せる力とでも申しましょうか?
1461ムーンフェイス「月の顔」をGETしてしてからというもの新しい道が開けて来たのです。
正直モノを手に入れただけでは、モチロン人の運命なんてそれほど大きく変化はしません。
ジンクスというか自分自身の心のモチベーションをどう前向きに向上させて行くかのキッカケに過ぎません。
ボクはボクなりに2011年10月02日をスタート地点と設定し、
都合良く自分で想い描くポジティブなジンクスを作り上げました。

人と人の不思議な縁。そして引き寄せられるかのように作用する縁とその目に見えない不思議な引力。
縁あってこの機械式腕時計を手に入れてから、さらなるエネルギーを自分の中にチャージさせてもらいました。
写真はスイスブライトリング本社のMATHIEU BRUNISHOLZさん31歳、ボクより4つも年上の先輩です。
直接御会いして色々とMATHIEU BRUNISHOLZさんとお話しをさせてもらいました。
言葉の壁はありましたが有能な通訳、ブライトリングジャパンの楊さんのおかげで、
お互いの意思疎通が間接的にですが気持ち良く通じました。
熱き想いや前向きなエネルギーを分けて頂いたように感じます。


時間の経過は信じられないくらいあっという間に過ぎ去って行くものです。
ぼんやりと日々を過ごし起きているのか眠っているのか分からないような人生は、
多分加速してこの与えられた有意義な時間を無駄に消費させるだけなのです。と思いました。
考えるのではなく熱く感じて行動する前向きな自分でありたい。そう思える事が出来ました。
この新しいツキの引力を味方に付けて奇跡を引き起こすような人間に成長して行きたい。
良い時計との出会いは本当にあらゆる面においてもポジティブでそして気持ちが良いものです。


NAVITIMER 1461 A197B57WBA  29/1000



ACT 浅賀。






(つき、英: Moon、羅: Lunaルーナ)とは、
地球の唯一の衛星(地球を回る天体)
地球から月を見ると月の明るい部分の形は、
毎日変化し約29.5日周期で同じ形となっているそうです。
この変化の周期をもとに暦を決めたともいわれています。
ムーンフェイスでシリアルナンバー 29は、
そういう意味でも更にラッキーナンバーなのかも?
ハイパームーンフェイスと呼ばれたい!「力強い月の顔」笑。

地球-月系の角運動量は月に移動しており、
これにより、月と地球の距離は、
年間約3.8cmずつ離れつつあるそうです。
直径は地球の約0.2724倍 (1/3.7)。

2011年10月3日月曜日

46mmのNAVITIMER 1461 ツキを手に入れました。







こんにちは〜!ACTの浅賀です。

2011年10月02日は、ぼくにとっての小さな出発点でした。
この日の日付け変更線に「01〜02」になった瞬間に1461ムーンフェイス「月の顔」をGETしました。
思い出せば7年前にこの機械式腕時計としてナビタイマーシリーズを意識しました。
そして思い切って手に入れたのがコスモノートと呼ばれる24時間タイムゾーンの、
機械式手巻き時計だったのです。このコスモノートは1日24時間で1周する針の動きに痺れました。
使い慣れて来るとこの1日24時間で1周の文字盤は非常に見やすく視認性に優れていました。
メーターチックな細かな目盛りの凝縮がなんとも堪りません。
それから一番のお気に入りは時間の残された質量が残量としてカタチで理解出来るのです。

時間の経過はあっという間に早く、
気が付けばこのコスモノートを手に入れてから7年近くの歳月が流れました。
7年が過ぎたという事は8年目ということにもなります。
7という縁起の良い時間の経過にラッキーセブンと、
ツキを掛け合わせてムーンの引力が欲しくなりました。
コンプリケーションウォッチと呼ばれる複雑時計の中には1461「365日×4年分で閏年を差し引いた日数」
この4年間に1回転する複雑な歯車が内部構造に組み込まれた時計でもあるのです。
ツキの引力とラッキーな7を掛け合わせ4年と4年で8年目の丁度良いジンクスを自分なりに考えてみました。

実はなんでもないような日常の普通の日かもしれませんが、
10月02日はぼくにとっては最高なる歯車が動き出した新しい出発点にさえも感じました。
ムーブメントケースも少しだけ大きくなり極太46mmサイズへと進化した今回のナビタイマーです。
正直手首が細いですから最初は違和感があるのかなぁ?とも思いましたが時計に負けてはおられません。
この新しいツキの引力を味方に付けて奇跡を引き起こすような人間に成長して行きたいと思いました。
良い時計との出会いは本当に気持ちが良いものです。

NAVITIMER 1461 A197B57WBA  29/1000



ACT 浅賀。






(つき、英: Moon、羅: Lunaルーナ)とは、
地球の唯一の衛星(地球を回る天体)
地球から月を見ると月の明るい部分の形は、
毎日変化し約29.5日周期で同じ形となっているそうです。
この変化の周期をもとに暦を決めたともいわれています。
ムーンフェイスでシリアルナンバー 29は、
そういう意味でも更にラッキーナンバーなのかも?
ハイパームーンフェイスと呼ばれたい!「力強い月の顔」笑。

地球-月系の角運動量は月に移動しており、
これにより、月と地球の距離は、
年間約3.8cmずつ離れつつあるそうです。
直径は地球の約0.2724倍 (1/3.7)。