2010年8月8日日曜日

何となくですが955カイエンのカスタムモディファイです。





























































みなさん こんばんは〜!  Eガレージの浅賀です。

突然ですが髪を短くカットしました。
そして甲斐さんにはデビッドボーイ風だなんて言われてしまいました。
イメチェンで眉毛もミスタースポック風に夏らしく吊り上げ眉にしてもらいました。
関係ありませんが、本日は8月8日ですから、癒しのパワースポットAFFまで出向き、
暇つぶしに我が愛車カイエンSのお約束のカスタムモディファイをしました。
今回のメニューはサイドスポイラー「リアマッドガード」の最新型パーツの装着でした。
さらに今後の課題としまして腰下と窓枠やピラーも含めて
バサルトブラックメタリックでペイントし、
全体をオールブラック仕様へと仕上げてもらう予定でいます。
とりあえずはリアセクションを綺麗に纏めてもらいました。
次は955リアスポイラーをボディー同色でペイントしてもらって交換しようかな?

好きなクルマにお気に入りのパーツを少しずつ装着して行くのは本当に楽しいですね!
最近は都心部だけでなく若い方のクルマに対する興味が薄れて、
移動手段にマイカーを持たない方達が増えて来たそうです。
せっかくこの世に男として生まれて来たのに、
趣味の世界やマイカーに対する夢を持とうともしないなんて!
勿体無いと言うか、ある意味悲しき考え方なんだと思いました。
手に入れる前に我慢しなくてはならないのならいっそのこと諦めてしまえ!
と記憶の並べ替えをして欲しいモノや夢を憧れの対象から、
無意識にも外してしまうのです。
言い訳は多分こうです。手に入れられなかったのではなく、
最初から欲しくなかった。こう言えば選択権がすり替わりますから、
大義名分は確かに格好が付きます。でも本当にそれで良いのでしょうか?
白馬の王子様はどのような環境においてもやはり白い馬に乗っていて欲しいのです。

お姫様を徒歩や歩きでそのまま花も持たずに迎えにいったり、
移動手段で安上がりな黒いベコ「牛」でお迎えにあがったのでは、
本当の男ではありません。男なら背伸びをしてでも格好よく貫きたいものです。
こうしたことの延長線上に自分のクルマを自分流に仕上げる醍醐味が味わえるのです。
最近のカイエンは相場も安定していて以前に比べて非常にリーズナブルになりました。
信じられない事に下手な国産4WD車よりも金額も驚く程に安く買えるんです。
腐っても鯛という言喭が御座いますが、たとえ腐ったとしても鯛は鯛なんです。
絶対的価値とその満足度は、それなりの良さをいつまでも永きに渡って
ひたすら持ち続けるという深い意味でもあります。

ボクの好きな言葉は、
生きているからこそはじめて出来る男の生き方がある。
素敵な人生はこうした考え方から滲み出るものかも知れません。

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「空冷2気筒エンジンの面白さ」
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まだまだマシンは手に入れていないどころか?
これから免許を取得しようとしているドカ乗り候補のスーパー初心者です。
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一生懸命自分なりにに頑張っていこうかと考えてます。
クルマ、その日の食べ物、車両買い付け旅行、
機械式腕時計、デジカメ、バイクと楽しさ一杯です。
不定期更新かとは思いますがこれからも御愛好の程、宜しくお願い致します。


浅賀 剛



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