こんにちは〜!ACT1の浅賀で〜す。
最近は更新をサボり気味でまたまたご無沙汰してました。
いたって元気に暮らしておりますからその点はご安心下さい!
さてさて自分はクルマ関係の仕事をメインにしております。
クルマの買い取りから販売まで取扱いのジャンルは色々様々です。
在庫を並べて販売するような普通のクルマ屋さんとしての、
展示販売スタイルはあえて貫いておりません。
需要と供給のタイミングと旬で、
レスポンスよく信用第一で泳ぎ回っております。
AFF-1の甲斐さんのお店でアバルト500ベースのミニフェラーリを発見!
本物のフェラーリより違う意味で価値のあるトリビュート695なんです。
この手のクルマにさり気なく乗るオーナーさんは洒落心満載で、
女の子受けするのは間違いないと思います!
街の喫茶店なんかでチラリと鍵を見せ!
ボク実はフェラーリに乗ってます!と自慢しても嫌われません!
そうなんです、嫌味が漂よわないムチャクチャに可愛い小型フェラーリなんです。
こんなクルマに乗って三浦半島一周の旅にでも出掛けてみたいと思います!
最近は釣り「フィッシング」にハマっていて楽しい日々を満喫しています。
チューンドエンジンを搭載させた
AFF-2 スペシャルモデルについてのお話し、
話は変わりますが、
大昔にフェラーリの腕時計がGPから売られておりました。
GPとはジラールペルゴの略ですが、今回弊社AFF-2の記念モデルを発売なのです。
このモデルはジャンリシャールというジラールペルゴ社と兄弟関係にある姉妹会社、
そのジャンリシャールのベース1681 RONDE モデルを特別にカスタムモディファイです。
心臓部はもちろんジラールペルゴ社製のキャリバー11 JR1000を組み込みました。
ジラールペルゴ社から同じデザインで
1966 Ref.:49534-53-711-BK6Aという
18K ホワイトゴールドモデルが売られていますが、
こちらはスモールセコンド付きでなんと金額2,231,000円という領域なんです。
ホワイトゴールドという素材が大好きで本当は18Kモデルが好きなんですが、
今回はあえて控えめにSSモデル「ステンレススティール素材」での発売なんです。
金額も460,000円と控えめな設定で消費税8%を加えても50万円以内で入手可能なんです。
ジラールペルゴの心臓部を1681ジャンリシャールに組み込んで、
さり気なくオリジナルデザインで発売という流れがある意味渋いです!
白文字盤にアンティークホワイトのダメージ加工を施し新品時からビンテージ感を演出、
さらにはオールドラジウムカラーのナンバーインデックスを採用で41mmサイズで仕上げました。
スーツの袖からさり気なくチラリズムをするなら、
実はこのサイズ感と厚さは最高のデザインとフィット感なんだと思います。
24本だけのリミテッド限定販売ですから数は少なめでしかもAFF2のネーム入りなんです。
ランクル70の期間限定復活に続き
オールド ナビタイマーも期間限定復活です。
話はまたまた変わります。
2014年09月27日の土曜日に早川がブライトリングのオールドナビタイマーをGETされました。
このナビタイマーは12時間計の縦目デザインの文字盤でブライトリング01ムーブメントではなく、
ETA 7750が組み込まれた往年のナビタイマーモデルなんです。
ここ数年、このモデルは生産終了で腕時計市場から姿を消しておりました。
7年ぶりの縦目7750でしかもカタログには掲載されていない裏モデルの白黒パンダモデルです。
目の前に現れたこの幻のナビタイマーには驚きでした。
どのモデルも約100万円オーバーの時代に突入したブライトリングの機械式腕時計、
このナビタイマーモデルは大昔の価格に近い至近距離での価格帯が非常に魅力的でした。
カーフベルト仕様で税別68万円でパイロットベルト仕様で税別82万円と、
比較的手の出しやすいリーズナブルなプライスゾーン価格帯での期間限定発売なんです。
スペシャルスペックの自社製01ムーブメントでなくても7750ムーブメントで充分なんだと思います。
自分は現在24時間計のコスモノートの18Kホワイトゴールド白文字盤を所有しておりますが、
2本を並べて対比してもこれまた遜色なく凄く魅力的なモデルなんです、
好きだからという個人の判断で営業先で、さすがにホワイトゴールド素材着用ですと、
フェラーリ取引先乗り付けと同じく勘違いで変化球で嫉妬される恐れがありますから、
ステンレススティール素材がちょうど良いバランスなのかも知れません。
ということで追加でこのモデルオールドナビタイマージャパンリミテッドの白文字盤、
自分も本気で狙いたいと密かに考えております。
フェラーリのアバルト695 FIAT 500 限定車とは、
フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは、
フェラーリとのコラボレーションモデル
「ABARTH 695 TRIBUTO FERRARI
(アバルト 695 トリブート フェラーリ)
の予約受付を、11月1日より開始する。
世界限定1696台で、
日本には150台が割り当てられる。
価格は569万5000円。ステアリング位置は左のみ。
アバルト 695 トリブート フェラーリは、
2009年のフランクフルトモーターショーで
ワールドプレミアされ、10月15日に行われた
同社のプレゼンテーションイベント
「スコルピオーネ・ナイト」で、
日本市場への導入が正式発表された。
「アバルト500(チンクエチェント)」
をベースモデルにしている。
アバルト500に搭載する
直列4気筒DOHC 1.4リッターターボエンジンを、
アバルトとフェラーリがチューニングを施し、
従来の最高出力99kW(135PS)/5500rpm、
最大トルク206Nm(21.0kgm)/3000rpmから
最高出力を132kW(180PS)、
最大トルクを250Nm(25.5kgm)まで引き上げた。
トランスミッションは、
アバルト500では5速MTのみの設定だが、
ATモード付き5速シーケンシャル
「アバルト コンペティツィオーネ」を採用し、
ステアリングに備わる
パドルシフトでの変速も可能にしている。
また、3000rpm以上で刺激的な
サウンドを奏でると言うエキゾーストシステム
「レコード モンツァ」を装備。
エクステリアでは、フェラーリで
採用されるホイールにインスパイアされた
17インチアルミホイールを装着。
パワー増大に合わせ、
専用ダンパーによりサスペンションを強化するとともに、
レッド塗装のブレンボ製4ピストンキャリパーと
ドリルドベンチレーテッドディスクを装備するなど、
走行性能に一層の磨きをかけた。
ヘッドライトは、従来のハロゲンランプと比較して
3倍の光量と寿命を持つと言うバイキセノンヘッドランプ
(マニエッティ・マレリ オートモーティブライティング製)を装備。
ボディーカラーはロッソ コルサ
(レッド)、ジャッロ モデナ(イエロー)、
ブルー アブダビ(ブルー)、
グリージョ ティタニオ(グレー)の4色で、
それぞれ110台、30台、5台、5台が用意される。
インテリアでは、
カーボンファイバーを採用したシェルと
シートベースに、ブラックレザーを組み合わせたシート
「アバルトコルサ by サベルト」を装備。
標準シートと比較して10kgも軽量と言う。
そのほか、フット部全体を
ノンスリップアルミニウムで覆うとともに、
トリコロールデザインのアクセントが加えられる
ブラックレザーのステアリング、
イェーガー製のメーターパネル、
「スコルピオーネ」ロゴが与えられる
レーシングペダル、専用キックプレート、
専用シリアルナンバープレートなど、
特別な装備が多数与えられている。
アバルト 695 トリブート フェラーリ
価格 569万5000円
乗車定員 4名
サイズ(全長×全幅×全高)[mm]
3655×1625×1500
ホイールベース[mm] 2300
トレッド(前/後)[mm]
1410/1405
重量[kg] 1120
エンジン 直列4気筒DOHC
1.4リッターターボ
最高出力[kW(PS)/rpm]
132(180)/5500
最大トルク[Nm(kgm)/rpm]
250(25.5)/3000
トランスミッション
ATモード付き5速シーケンシャル
駆動方式 2WD(FF)
タイヤサイズ 205/40 R17
ACT-1 AFF-2 浅賀でした。
こんにちは〜!ACT1の浅賀で〜す。
最近は更新をサボり気味でまたまたご無沙汰してました。
いたって元気に暮らしておりますからその点はご安心下さい!
さてさて自分はクルマ関係の仕事をメインにしております。
クルマの買い取りから販売まで取扱いのジャンルは色々様々です。
在庫を並べて販売するような普通のクルマ屋さんとしての、
展示販売スタイルはあえて貫いておりません。
需要と供給のタイミングと旬で、
レスポンスよく信用第一で泳ぎ回っております。
AFF-1の甲斐さんのお店でアバルト500ベースのミニフェラーリを発見!
本物のフェラーリより違う意味で価値のあるトリビュート695なんです。
この手のクルマにさり気なく乗るオーナーさんは洒落心満載で、
女の子受けするのは間違いないと思います!
街の喫茶店なんかでチラリと鍵を見せ!
ボク実はフェラーリに乗ってます!と自慢しても嫌われません!
そうなんです、嫌味が漂よわないムチャクチャに可愛い小型フェラーリなんです。
こんなクルマに乗って三浦半島一周の旅にでも出掛けてみたいと思います!
最近は釣り「フィッシング」にハマっていて楽しい日々を満喫しています。
話は変わりますが、
大昔にフェラーリの腕時計がGPから売られておりました。
GPとはジラールペルゴの略ですが、今回弊社AFF-2の記念モデルを発売なのです。
このモデルはジャンリシャールというジラールペルゴ社と兄弟関係にある姉妹会社、
そのジャンリシャールのベース1681 RONDE モデルを特別にカスタムモディファイです。
心臓部はもちろんジラールペルゴ社製のキャリバー11 JR1000を組み込みました。
ジラールペルゴ社から同じデザインで
1966 Ref.:49534-53-711-BK6Aという
18K ホワイトゴールドモデルが売られていますが、
こちらはスモールセコンド付きでなんと金額2,231,000円という領域なんです。
ホワイトゴールドという素材が大好きで本当は18Kモデルが好きなんですが、
今回はあえて控えめにSSモデル「ステンレススティール素材」での発売なんです。
金額も460,000円と控えめな設定で消費税8%を加えても50万円以内で入手可能なんです。
ジラールペルゴの心臓部を1681ジャンリシャールに組み込んで、
さり気なくオリジナルデザインで発売という流れがある意味渋いです!
白文字盤にアンティークホワイトのダメージ加工を施し新品時からビンテージ感を演出、
さらにはオールドラジウムカラーのナンバーインデックスを採用で41mmサイズで仕上げました。
スーツの袖からさり気なくチラリズムをするなら、
実はこのサイズ感と厚さは最高のデザインとフィット感なんだと思います。
24本だけのリミテッド限定販売ですから数は少なめでしかもAFF2のネーム入りなんです。
話はまたまた変わります。
2014年09月27日の土曜日に早川がブライトリングのオールドナビタイマーをGETされました。
このナビタイマーは12時間計の縦目デザインの文字盤でブライトリング01ムーブメントではなく、
ETA 7750が組み込まれた往年のナビタイマーモデルなんです。
ここ数年、このモデルは生産終了で腕時計市場から姿を消しておりました。
7年ぶりの縦目7750でしかもカタログには掲載されていない裏モデルの白黒パンダモデルです。
目の前に現れたこの幻のナビタイマーには驚きでした。
どのモデルも約100万円オーバーの時代に突入したブライトリングの機械式腕時計、
このナビタイマーモデルは大昔の価格に近い至近距離での価格帯が非常に魅力的でした。
カーフベルト仕様で税別68万円でパイロットベルト仕様で税別82万円と、
比較的手の出しやすいリーズナブルなプライスゾーン価格帯での期間限定発売なんです。
スペシャルスペックの自社製01ムーブメントでなくても7750ムーブメントで充分なんだと思います。
自分は現在24時間計のコスモノートの18Kホワイトゴールド白文字盤を所有しておりますが、
2本を並べて対比してもこれまた遜色なく凄く魅力的なモデルなんです、
好きだからという個人の判断で営業先で、さすがにホワイトゴールド素材着用ですと、
フェラーリ取引先乗り付けと同じく勘違いで変化球で嫉妬される恐れがありますから、
ステンレススティール素材がちょうど良いバランスなのかも知れません。
ということで追加でこのモデルオールドナビタイマージャパンリミテッドの白文字盤、
自分も本気で狙いたいと密かに考えております。
フェラーリのアバルト695 FIAT 500 とは、
フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは、
フェラーリとのコラボレーションモデル
「ABARTH 695 TRIBUTO FERRARI
(アバルト 695 トリブート フェラーリ)
の予約受付を、11月1日より開始する。
世界限定1696台で、
日本には150台が割り当てられる。
価格は569万5000円。ステアリング位置は左のみ。
アバルト 695 トリブート フェラーリは、
2009年のフランクフルトモーターショーで
ワールドプレミアされ、10月15日に行われた
同社のプレゼンテーションイベント
「スコルピオーネ・ナイト」で、
日本市場への導入が正式発表された。
「アバルト500(チンクエチェント)」
をベースモデルにしている。
アバルト500に搭載する
直列4気筒DOHC 1.4リッターターボエンジンを、
アバルトとフェラーリがチューニングを施し、
従来の最高出力99kW(135PS)/5500rpm、
最大トルク206Nm(21.0kgm)/3000rpmから
最高出力を132kW(180PS)、
最大トルクを250Nm(25.5kgm)まで引き上げた。
トランスミッションは、
アバルト500では5速MTのみの設定だが、
ATモード付き5速シーケンシャル
「アバルト コンペティツィオーネ」を採用し、
ステアリングに備わる
パドルシフトでの変速も可能にしている。
また、3000rpm以上で刺激的な
サウンドを奏でると言うエキゾーストシステム
「レコード モンツァ」を装備。
エクステリアでは、フェラーリで
採用されるホイールにインスパイアされた
17インチアルミホイールを装着。
パワー増大に合わせ、
専用ダンパーによりサスペンションを強化するとともに、
レッド塗装のブレンボ製4ピストンキャリパーと
ドリルドベンチレーテッドディスクを装備するなど、
走行性能に一層の磨きをかけた。
ヘッドライトは、従来のハロゲンランプと比較して
3倍の光量と寿命を持つと言うバイキセノンヘッドランプ
(マニエッティ・マレリ オートモーティブライティング製)を装備。
ボディーカラーはロッソ コルサ
(レッド)、ジャッロ モデナ(イエロー)、
ブルー アブダビ(ブルー)、
グリージョ ティタニオ(グレー)の4色で、
それぞれ110台、30台、5台、5台が用意される。
インテリアでは、
カーボンファイバーを採用したシェルと
シートベースに、ブラックレザーを組み合わせたシート
「アバルトコルサ by サベルト」を装備。
標準シートと比較して10kgも軽量と言う。
そのほか、フット部全体を
ノンスリップアルミニウムで覆うとともに、
トリコロールデザインのアクセントが加えられる
ブラックレザーのステアリング、
イェーガー製のメーターパネル、
「スコルピオーネ」ロゴが与えられる
レーシングペダル、専用キックプレート、
専用シリアルナンバープレートなど、
特別な装備が多数与えられている。
アバルト 695 トリブート フェラーリ
価格 569万5000円
乗車定員 4名
サイズ(全長×全幅×全高)[mm]
3655×1625×1500
ホイールベース[mm] 2300
トレッド(前/後)[mm]
1410/1405
重量[kg] 1120
エンジン 直列4気筒DOHC
1.4リッターターボ
最高出力[kW(PS)/rpm]
132(180)/5500
最大トルク[Nm(kgm)/rpm]
250(25.5)/3000
トランスミッション
ATモード付き5速シーケンシャル
駆動方式 2WD(FF)
タイヤサイズ 205/40 R17
ACT-1 AFF-2 浅賀でした。
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