2014年2月3日月曜日

随分と生まれ変わるものですね!ポルシェカイエン955ターボの魅力。














こんばんは〜!ACT1の浅賀です。

最近は更新をサボり気味でご無沙汰してました。
元気に暮らしておりますからご安心下さい!
さてさて自分はクルマ関係の仕事をメインにしております。
クルマの買い取りから販売まで取扱いのジャンルは色々様々です。
在庫を並べて販売するような普通のクルマ屋さんとしてのスタイルは貫いておりません。
需要と供給のタイミングと旬でレスポンスよく信用第一で泳ぎ回っております。


このポルシェカイエン初期型955シリーズもAFFさんへ縁あって納入させて頂きました。
次なるオーナーは江戸川の須賀さんという行き先の流れまではある程度まで伺っております。
1本の道を通過するだけでクルマの雰囲気やら全体から滲み出る格好良さと表現しましょうか?
クルマが持つ品の良さや上品なオーラーが全然違って来るものなのですね!
AFFさんが独自に開発されたエアロパーツを最低限度で組み込んでガラリと雰囲気は豹変しました。
売った自分がもう1度買い戻して乗りたくなるような魅力と格好良さに大変身しているからなんです。


AFFの甲斐さんや加古さんが仲良しだからという理由で記事を書いている訳ではありません。
ほんの少しの変更点で初期型のポルシェのカイエンがスゴく垢抜けて魅力的なるという事に驚きました。
何が変化して何処がどう変わったのかは詳しくは判りませんが同じクルマとは思えない雰囲気なのです。
何台もの955ターボを乗り継がれた須賀さんもその点は充分に心得ておられるようで、
何処を弄ればどう格好良く変化するのかを熟知というか理解され知り尽くされているようでした。
後はお約束のリクライニングKITの装着でリアシートは完璧なポジションへと抜かりも御座いません。
必要最小限でここまで955シリーズが格好良く進化するならこれはこれでアリだなと正直思いました。
これらの画像は某ブログより許可を貰い拝借掲載させて頂きました。

浅賀でした。






























































































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