2012年11月4日日曜日

HONDA社製 DOHC 4気筒1100ccエンジン






1100ブラックエディションの心臓部。

この空冷4気筒エンジンの何とも云えない造形美と、
排気量から想像出来るであろうポテンシャルに憧れて、
HONDA社製のバイク CB1100 を反射神経にて決断しました。
教習車でもお馴染みの750cc以上の排気量は、
憧れのリッターオーバーバイクとしてのイメージもありました。
暴力的で強引なパワーとスムーズな吹け上がりを自分は想像していました。
決して遅くはありませんがどちらかというとスムーズな吹け上がりなのです。
上品な大人の味付けとでも表現しましょうか?
のんびりツーリングでジェントルな旅には最高なのですが、
Hypermotard 1100 Sのような凶暴な加速フィーリングとはまた違うのです。
だからといって絶対的な速度や強烈な加速Gが欲しい訳でもありません。
言葉では巧く説明出来ません!
これから少しずつ改良して行きたいと思います!

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