最近 暑い日が続きます。こんな時は気心知れた仲間と美味しい中華料理を満喫です。
ということで05月の21日の土曜日は酔仙酒家さんへお邪魔させて頂きました。
ここの蟹炒飯はメチャクチャに美味しい時と、なんでもなくノーマルの普通の時と、
お世辞にも正直全然美味しく無い時との差が大きくて当たり外れのベクトルのスリルがあって最高なんです。
本当の美味しさの価値なんてのは美味しく無い反対側に位置する存在があってはじめて理解出来るものです。
味や味覚の感覚を違うお店で比較するのは基本素材や調味料の違いで意味がありませんが、
同じ店なら材料も調味料も同じ分量なのですからある意味本当の調理人の腕の見せ所なのです。
ここが人間味溢れる味に対する期待も含めての真の魅力なんだとボクは評価します。
さてメニューのご説明ですが、この日は大盛りの蟹炒飯を2人前、それから緑の野菜炒めで定番の豆苗を1人前、
海老と御焦げトマトソース和え鍋を1人前、またまた海老とブラックペッパー焼きそばを1人前、
おかずに海老とマヨネーズ和えの8匹バージョンを1皿、フィニッシュで杏仁豆腐とタピオカをオーダーです。
4つ足動物の肉を基本的に食しませんからこの海老蟹の適度な組み合わせが最近の定番メニューなのです。
料理を4人で分配シェアするとこれくらいのメニューがバランスも量も適度に丁度良いくらいです。
甲斐さんが運転する 955ブラックカイエンターボLH ハイパフォーマンス500馬力仕様で出掛けました。
ACT 浅賀.
Thank you for Mr. uhooi.
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