2010年09月29日の水曜日はブライトリングジャパンの関東総責任者の楊さんと、
石川県小松市よりウィングレボリューションの店長、横田氏、
AFFの甲斐さん、そして加古さん、このボクの5人で横浜は中華街の老舗、
重慶飯店の新館にてお食事会を満喫でした。
クルマはいつもの如く甲斐さんの955カイエンゲンバラターボで向かいました。
ここで食べる中華料理は本当に美味しくビックリでした。
この重慶飯店は、ブライトリングの楊さんの親戚筋にあたるお店のようで、
普通では味わえないようなスペシャルメニューをご馳走して下さいました。
知識があって注文するのと飛び込みで適当に注文するのとでは全然内容も違って来ます。
さすが楊さんは中華料理の食べ方を裏の裏まで知り尽くされていて、
オーダーされるメニューも美味しいポイントを的確におさえておられました。
エビチリなんてもう最高の大きさで味付けも飛っきりに抜群でした。
このような場での話しのネタでは、当然、機械式腕時計の話題になります。
オレは時計なんか全然興味無いです!
なんて自分の都合だけで云っているようでは残念ながら深い話しにはなりません。
国境を越える時はパスポート無しで飛行機には乗れないように、
同じく盛り上がりの席では機械式クロノグラフの1本や2本は男なら必要なんです!
横田さんは千葉県で水産業の仕事もされておられるようで、
次の日は千葉へ行かれるそうです。その後は飛行機で石川県入りのようです。
忙しい中あちらこちら全国を飛び回っているようで。
横田さんは恰幅の良さからか宅麻伸さんに似ているね?なんて云われるようです。
腹を見られたら別人扱いで一発でバレますけれどね!
ボクは木曜日はオークション東京会場でまたまたポルシェのカイエンを1台落札でした。
カイエンの955は本当に素晴らしいクルマだと思います。
この調子で全国のカイエンを全部買い占めたいと思ってしまうくらいの魅力なんです。
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